総村スコアブック

総村悠司(Sohmura Hisashi)の楽曲紹介、小説掲載をしています。また、作曲家・佐藤英敏さんの曲紹介も行っております。ご意見ご感想などはsohmura@gmail.comまで。

歌『百花繚乱』

おつかれさまです、総村です。
今日は歌『百花繚乱』についてです。

 

「ある種の竹は、60~120年に一度、一斉に開花して、枯死する」

 

曲の構想自体は上述の話を何かの拍子に聞いたのが発端でした。が、曲作りを進めるうち、だんだんと「夜桜の美しさ」も頭の中に参入してきて、最終的には詞のような、架空の植物を生み出してしまいました…。

 

曲調は、アップテンポ派の総村としては珍しくスローテンポなものとなりました。ゆったりした曲というのは、音の数や勢いで誤魔化しができなくて難しいですね。塩ラーメン(?)のようなものでしょうか…。


Aパートは月の薄明かりに照らされて森の全てが寝静まっている様子、Bパートは枝々のつぼみが、待ちに待ったこの時の為に徐々に膨らんで行く様子、メインは、誰にも見られていないが、しかし誇りを持って一生懸命に今を咲く儚げな花々の様子、エンディングの1~2小説は最後の花びらが名残惜しげに舞散る様子を表現したつもりです。

 

タイトルも 総村としては比較的一般的なことばを採用したこともあり、百家争鳴な百花繚乱の作品群にめでたく埋もれることとなりました。

ただし、これはこれで、歌詞通りに「密やかに」存在している状態が、ちょうどこの歌らしくてよいかなと思っている次第です。

 

■Message for foreign friends
In 60 to 120 years, some bamboos bloom all at once, and withers.
I've heard such a story, it was an opportunity to make a song.
while composing a song, however, cherry bloosam also came on my head.
It became a result that would create fictitious plants at last. (-_-;)

 

■作品ナンバー
93

 

■NexTone管理番号
N00088838

 

■Floatin' POPs収録順
8曲目

  

■作曲日
2003/10/14

 

■編曲日
2003/10/27

 

(歌詞とコード譜は、歌詞・コード譜紹介ページをご参照お願いします。)

 

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百花繚乱

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以上、今後ともよろしくお願いします。

歌『White Snow X'mas』

おつかれさまです、総村です。
今日は歌『White Snow X'mas』についてです。

 

「クリスマス」はその日近辺に連休があることもあって、子供のころから無条件に好きでした。必然、クリスマスソングは聴くだけでクリスマスを連想させる楽しいものでした。

 

All I Want For Christmas Is You(Mariah Carey氏)』
Last Christmas(Wham!氏)』
Cherish Christmas(林原めぐみ氏)』
いつかのメリークリスマス (B'z氏)』

総村自身は、上記の歌が特にお気に入りです。

 

既に世の中には、良いクリスマスソングが星の数ほど溢れているので、自身がクリスマスソングを手掛けるとなれば、ニッチな部分にスポットを当てることになるだろう、と思っていました。

しかし、いざ取り掛かると、コード進行を含めてなかなかトリッキーな方向には進みませんでした。クリスマスの魔力とでもいうべきでしょうか、自分としては非常に王道なものに収まりました。むしろ、前奏は開き直って「ジングルベル」の冒頭をアレンジしたものにしてしまいました。


さて、曲の無念は詞で晴らそう、とばかりに気合を入れました。

1番は「恋人と喧嘩中の女の子」、2番は「今年は独りの女の子」の立場です。
どちらもクリスマスを「一年に一回だけなんだから…」と気持ちを前向きにするきっかけにしよう!というのが意匠です。実生活でも「実用的なもの」が好きな総村としては、ある意味自然な流れでした。

 

といっても、詞も苦手な総村は悩みに悩み、冒頭にも挙げた「Cherish Christmasを師として、なんとか書き上げたという状況でした。

 

その七転八倒の甲斐あってか、今でも毎年クリスマスシーズンになると投稿した動画を閲覧してくださる方々が一定数いらっしゃるようで、誠に嬉しいことです。

 

■Message for foreign friends

 There are good Christmas songs already all over the world.
Therefore, I selected a rare themes.
The first verse is "A girl is midst of a quarrel with the lover".
The second verse is "A girl is also alone this year."
However, I wanted to express the appearance both girls are trying to cherish a "Merry Christmas(only once a year!!)".

Intro is that arranged the beginning of "Jingle Bells".

 

■作品ナンバー
48

 

■NexTone管理番号
なし

 

■Floatin' POPs収録順
7曲目

 

■作曲日
2000/12/03

 

■編曲日
2000/12/21

 

(歌詞とコード譜は、歌詞・コード譜紹介ページをご参照お願いします。)

 

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White Snow X'mas

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歌『pastel sight』

おつかれさまです、総村悠司です。

今日は歌『pastel sight』についてです。

 

影響を受けた曲は「ORANGENOISE SHORTCUT」氏の「Homesick Pt.2&3」、ソフトロックの名曲です。この曲をはじめとして、この時期の自分の作風に大きな影響を与えた「音ゲーの数々を紹介してくださった先輩への敬意込み(当社比150%)となっております。

 

タイトルの「Sight」は「Site、つまりはWeb Site」と掛けています。元々は、その先輩のWebサイトが非常にポップでパステル(実際にはオレンジを基調とされたスタイリッシュなデザインだったはずですが、語彙力のない自分は単にパステル!と思っておりました)なものだったので、ほぼ即決で「pastel sight」という名になりました。

 

具体的には思い出せませんが、2003年は何かと暗い話題が多かったようで、明るい曲でポジティブな流れになったら良いな、という気持ちで原詩にポジティブワードを並べ、作曲工程に進んでいました。

 

その際、ただ製作するのも味気ないということで、2つ実験的要素を試みました。

(1) 歌の中に、他の歌を入れる。

(2) 転調した後、再び転調して戻す。

 

(1) 歌の中に、他の歌を入れる。

具体的には、当ブログでも紹介済みの『寄り道』を詞の中に含めました。当時良く聴いていた(今もよく聴いていますが)、「BUMP OF CHIKEN」氏の歌詞がこういった趣向を良くされていたので、影響されました。

 

(2) 転調した後、再び転調して戻す。

イントロ、Aパート、Bパートの途中までは「ニ長調」ですが、その後、一旦「ハ長調」に変わりますが、メインパート直前からメインパートは「ニ長調」に戻ります。あまりそういう例の曲の覚えがなかったので、少しやってみようかと思いました。

 

なお、アマゾンさんやiTunes Storeさんをはじめとして、オンラインストアにおいて頂いているのは非常にありがたいことなのですが、タイトルが一部大文字になってしまっているようですね…。どうにも直せないようです。いえ、何かこだわりがあるかと問われれば、無いのですが。 NexToneさんはさすがにきっちりと全文字小文字で登録して頂いています。

 

原詩の短さのため、ということもありますが、短めの曲です。上にも書きましたが、歌から元気をもらったら、すぐにでも賑わう街に飛びだして行ける方が良いからです。

 

『一日は短い 悩むにはもったいない』ので。


■Message for foreign friends

Now, there are a lot of negative topics.
I hope that the emotion will be upward by the cheerful song. o(^-^)o
In this song, it contains two experimental elements.
- At Verse, My lyrics contains my song name ("Yorimichi").
- At Bridge, after changing keys, immediately, changing keys again.

 

■作品ナンバー
 90

 

■NexTone管理番号
 N00091772

 

■Floatin' POPs収録順
 6曲目

 

 

■作曲日
 2003/08/01

 

■編曲日
 2003/11/19

 

(歌詞とコード譜は、歌詞・コード譜紹介ページをご参照お願いします。)

 

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Pastel Sight

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歌『Spring Shower』

おつかれさまです、総村悠司です。

今日は歌『Spring Shower』についてです。


詞先だったのですが、原詩は全英文でした。
(下段にある詞は原詩とは別にボーカライズにあたり、総村がつけたものです)

 

このサイトを見て既にお分かりの方も多いと思いますが、総村は英語が苦手です。作曲にあたり、非常に苦労した思い出があります。
日本人ですから、日本語の詞の場合は文節や抑揚からその文章にしっくりくるメロディーが自然とトレースできたりするのですが、それが期待できない訳です。


まだ寒く乾燥した時期だったからかもしれませんが、暖かく、潤いの感じる「春の雨」をイメージしていました。


昔から雨が好きでした。逆に、晴れ(太陽光)は苦手でした。
乗り物酔いがしやすい体質で、大型バスで延々と移動するとき、晴れているときよりそうでないときの方が随分と楽だったからでした。
しかし、世の中全体でみると、雨に対する評価やイメージは一般的にマイナス気味です。


日頃から感じていたその不条理を、逆に「マイナスに思えるものも、見方を変えたり、使い方によってはプラスになる」というテーマととらえ、活かすことにしました。

具体的には、曲の中には「マイナーコード」が何度か現れますが、これが引き立つように構成したつもりです。
作曲時に影響を受けた歌は宇多田ヒカル氏の『First Love』。はい、そちらの方、怒らないでください。
原詩が英文だったうえ、儚げなイメージがちょうど当時の総村の中で関連付けられたのでしょう……。


そして、この歌には続きがあります。
まだ「歌」になる前。知人がインストゥルメンタル版を結婚式の入場曲に使ってくれたのです。ありがたいことです。
下段の詞が付いたのはその5年後の話。そのお礼も兼ねて付けさせていただきました。
現在もその知人は幸せな家庭を築いて暮らしているようです。この場を借りて、改めて「末永くお幸せに……」。

 

■Message for foreign friends

By changing the point of view, it is possible to think also to the positive even those that seem to minus.
As its theme, that was picked up a rain for lylics and a melody for a minor code.
I am grateful to friend who used the song at a him wedding.
To take this opportunity, I pray for couple of eternal happiness. m(_ _)m

  

■作品ナンバー
52

 

■NexTone管理番号
N00097873

 

■Floatin' POPs収録順
5曲目

 

■作曲日
2001/02/23

 

■編曲日
2012/02/20

 

(歌詞とコード譜は、歌詞・コード譜紹介ページをご参照お願いします。)

 

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Spring Shower

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歌『CREATURES』

おつかれさまです、総村悠司です。

今日は歌『CREATURES』についてです。


詞のテーマは「ものづくりをしている"人"と"もの"(特にアマチュア)の両方にエールを送りたい」でした。


作品と向き合っているとき、なぜか苦しくなる時があります。
思い通りの仕上がりにならかったり、あるいは、まさに手掛けている作品より優れている作品に出会ってしまったり。
でも、そもそも、そういった試行錯誤ができること自体がとても幸せで贅沢なことなのだと思います。

 

この曲を作った頃、スランプという訳ではないですが、上記のような状況に自分がなり、作編曲が上手くできていませんでした。
大小様々ではありますが、一応累積曲数も90を超えていたこともあり「そろそろ限界かな……」と思っていました。

 

それでも、もう少しやってみよう、そう考えてキーボードに向かいました。
少し気持ちを落ち着けてから、指を置いたのは左から順に「レ♭、ファ、ラ♭」「レ♭、ミ♭、ラ♭」でした。
(今でもですが)自分はニ長調が好きだったので、ある意味では納得な状況ではあったのですが、不思議なことにそこから曲があっという間にできてしまいました。

 

「レ♭、ファ、ラ♭」「レ♭、ミ♭、ラ♭」

 

それは、まさにイントロ(そして、エンディング)の最初の部分でした。
この曲は最初にイントロができ、あとは自然に最後までつながっていきました。

 

作編曲の際に大きな影響を受けたのは、当時先輩から教えて頂いた音楽ゲームGuitarFreaks」&「drummania」シリーズの歌『DEPARTURE(AKINO LEE氏)』です。
3小節で静かに始まり、一気に火をつける……。
「これはかっこいい! 自分もこんな曲が書けたら……」
いいなと思ったものに臆せず、自分が手掛けたらどうなるのか。自分のためにそれを試してみたい。
その意思が背中を押して、最後まで火を焚きつけ続けられた結果、この歌は完成しました。

なお、ここまででうすうす感じた方も多かろうと思いますが、曲名の『CREATURES』も自然と語感の似ている理由ですぐに決まりました。

 

詞については少し紆余曲折がありまして、元々は、男性バンドで元気良く歌うイメージ(DEPARTUREのように……)でしたが、
総村は歌が不得手なので、自身で収録することなどできませんでした。

後年、都合により女性ボーカルが名乗りをあげてくれましたので、少し詞の語調も路線変更しガールズバンド風で収録することになりました。

 

■Message for foreign friends

This song is composed with the feeling that "I want to send Yale to both creator and works (especially amateur)".
Originally, it was supposed to sing cheerfully in boy's band.
However, it is supposed to sing cheerfully in girls band, now. (+_+;)
In their own, I like Intro and Ending.

 

■作品ナンバー
96

 

■NexTone管理番号
N00088839

 

■Floatin' POPs収録順
4曲目

 

■作曲日
2004/02/22

 

■編曲日
2004/11/09

 

(歌詞とコード譜は、歌詞・コード譜紹介ページをご参照お願いします。)

 

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歌『歌 -uta-』

おつかれさまです、総村悠司です。

今日は歌『歌 -uta-』についてです。
(しかたないですが、ブログタイトルが不思議な具合になってしまいましたね)


作詞のテーマは「歌への賛歌」。
具体的には、「歌の心を動かす力」を2つのストーリーを通して、「歌」というものがこの世界に存在してくれていることへの謝意を一人の作曲家(しがないアマチュアですけど)として示したかったです。
(※実際には、本ページに載せている詞とは異なる原詩を2001/10/03に作っており、半年後に作曲しています)

そして、詞のテーマから総村が感じた作曲と編曲のテーマは「懐メロ」でした。
具体的には、アレンジの際には歌『浪漫飛行(米米CLUB氏)』と歌『Tokyo Boogie Night(林原めぐみ氏)』を意識していた気がします。
なお、「懐メロ」について、総村は「流行歌に負けない独特な輝きを持った歌たち」と考えていますので、両曲ファンの方は過敏な反応をされないよう願います……)


歌自体は自分好みでもあったのですが、自身が一番驚いたのが、ボーカライズした時でした。
「こんなに変わるものなのか!!」
初音ミクさんの合唱のおかげで、『歌 -uta-』の新しい一面に出会えた気がして、とても嬉しい気持ちになったことを良く覚えています。

 

■Message for foreign friends

This song's concept is "Song for song".
In this song, I wanted to hit the spotlight to mysterious power of song and the song itself.
I wanted this song to such representation as oldies.
In their own, I like duplex vocal of Chorus.

 

 

■作品ナンバー
72

 

■NexTone管理番号
N00091773

 

■Floatin' POPs収録順
3曲目

 

 

■作曲日
2002/04/24

 

■編曲日
2002/11/02

 

(歌詞とコード譜は、歌詞・コード譜紹介ページをご参照お願いします。)

 

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総村と作曲工程

おつかれさまです、総村悠司です。

今日は『総村と作曲工程』についてです。

 

説明に時間や文字数が必要であることもあって、便宜上、「作曲」とか「曲を作る」とか表現することがほとんどになってしまっているのですが、頭の中では少し違ったとらえ方をしています。

せっかく、ブログを始めたのですから、今日はゆっくりと文字数を掛けて書いてみたいと思います。
:

いきなり例え話になってしまい恐縮ですが、「ひらがな二文字の名前」を取り上げて、考えてみます。

 

 ああ、あい、あう、あえ、あお …… んわ、んを、んん

 

ひらがなの全ての組み合わせを試したとき、そこには多数ですが有限の集合が元々存在しているわけです。

しかし、「名前」として採用できそうなものと、できなさそうなものに何となく二分されます。名づけ親が、推考を重ねて決定した場合であっても、閃きで即決した場合であっても、「元々存在していたものの中から選択した」という別のとらえ方ができそうです。

 

曲に関しても、その構成要素が多いものの、有限の集合であることに変わりはありません。(それゆえ、楽譜によって表現・再現できる)

ですから、簡単に「曲を作る」という言葉を置き換えるとするならば、「曲を発見する」、うーむ違うか「曲をこの世に召喚する」という表現が近いかなと思います。

作曲や編曲のとき、総村もピアノやキーボードを前にして「こうかな?」「こっちかな?」と試行錯誤をしているわけですが、真の姿を正しくとらえて顕現化させないと、せっかく召喚したのにもかかわらず、何となく不完全な気がしてしまう…そんな感覚なのです。

 

世の中のクリエイターさん達はどんな感覚なんだろうなぁ。試しに、「作曲 召喚」とか「ものづくり 召喚」と検索してみましたが、同志は見つかりませんでした(苦笑)。気長に同志が現れるのを待ちたいと思います。

 

以上、今後ともよろしくお願いします。